先ほどから都内は雨が降っています。春雨のように細い雨だけど、冷たい冬間近の雨です。
今日はお世話になった皆さんにお礼のお手紙を書いたり、あとは事務処理に追われています。まだ「るみ新聞」に着手できていないのが恐いところです。
そんな中、プライベートな話ではありますが偶然にも親友に2人目が出来たよ~という嬉しいメールや、もう一人は生まれたよ~というメール、気付けば仲良しの女の子が皆そんな状態です。朝から嬉しいメールが沢山でお仕事もはかどります☆
さて、ちょっとさかのぼり、
10/23(土)は、世田谷でみどりいっぱいチャリティーコンサートにゲスト出演させて頂いていました。
世田谷区の1/3の面積を緑にしようという大きな目標を掲げたイベント。世田谷といえば高級住宅街のイメージでそれと同じくらい緑が沢山あるイメージがあります。こうして努力されているんですね・・・、意味のあるイベントに参加させて頂き嬉しい1日でした。

その日のうちに、新潟県に移動しました。
本当は翌朝早朝出発の予定だったのですが、連日続いている舞台の為に声に疲れがでてしまってはいけないと、少しでも睡眠時間をとるためにM田さんと母が「行こう!!」と判断してくれて、飛び出して行きました。
本当は色々と大変な事なのだと思うのですが、「舞台が一番」という考えで皆が走っていけるこのメンバーが大好きです。
そして着いたのは「十日町市川西町仙田」。
何度もお世話になっていますが、その一言では片付けられない「山口瑠美」という歌い手の命の場所がここです。

どうしてここを「故郷」と思うほどかと言いますと・・・、
今から10年近く前、デビュー当時に市川昭介先生からのご縁で十日町に来させて頂いたのが最初のご縁だった事、それから、デビュー数年目の時何度も「歌い手ではない人生」を考えた事がありました。それと同じくらい「歌い手として生きる」事に真剣だった私は、進むも戻るもできない時がありました。
そんな時、ここ仙田のイベントでお世話になり、
打ち上げの席で「天神ばやし」というのを聞きました。
不意に、1人が歌いだし皆が歌いだしたその光景に、私は涙があふれて、「今まで何を歌って来たのだろう・・・歌ってこういうことなんだ、音楽ってこういうものだ」と切に感じて胸を締め付けられました。
あの日、あの瞬間があったから今の場所に向かって真剣に生きて来れたのだと思っています。
あのままだったら、音楽を模索することが無かったと言い切れるからです。
だから、間違いなく私にとっての歌の故郷なのです。

聞いて下さる方、この舞台を作ってくださった仙田の皆さん、何度も何度も聞いて頂き、私はその度に「少しでも少しでも・・・」と前に手を伸ばして来れました。今回「仙田収穫祭」は10回目。
次回このイベントで歌わせて頂く機会がある時の為に、私はまた「少しでも少しでも・・・」と頑張れます。
皆さん、ありがとうございました。
そして、遠くから応援に駆けつけてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そのあと、エフエムとおかまちの収録へ・・・。

放送は、エフエムとおかまち今週土曜日(10/30)「モーニング・インフォメーションSaturday」8:20頃出演。
エフエムとおかまちhttp://www.fm-tokamachi.com/こちらの、佐藤広樹さんのブログに記事を掲載してくださっています。
佐藤さんは前回もお会いした、すっごく楽しいパーソナリティさんです。飄々としていて的確にずばっとおっしゃるすごい方です。
ではそろそろ私は「るみ新聞」の制作に・・・