最近、雨が降っていると出かけるのが億劫で、寒くて風邪をひいてはいけませんし丁度いいといえばそうなのですが、心が折れやすい気がします。
今日の風雨は台風。季節外れですね・・・。調べてみると今回の台風14号はChaba(チャバ)というかわいらしい名前が付いていました。
そういう風に、名前をつけるのは台風に限ったことではありません。
野花もその1つ。
この間また「山野草図鑑」を購入してしまいました。つい買ってしまうんです。
前も日記に書いたのですが、「きゅうり草」という草は小さくて可憐な花弁をつけるのに、その香りがきゅうりに似ているからと「きゅうり草」と名付けられたのです。
私がきゅうり草ならちょっと怒ると思います。いや、私みたいなきゅうり草はいないはず・・・楚々と可憐なんですもの。
最近見つけたのは、「痰切り豆」という花。つる性の草で赤いさやがはじけると黒い実が中についている。実物で見たことがあるかどうかは記憶にないのだけど、たぶん可愛いだろうお花。
これ、
昔、この実を煎じて飲んだ人がいて、滋養があるだろうと期待したのだが、思いがけず喉がスッとしたから痰切り豆となったそうな。
こういうのを俗称として、何か可愛い名前をつけてあげることは出来なかったものだろうか。
無論、名称の音 云々で 色々感じるのは人間で、
ありのまま、それそのままを、素直に受け入れて生きて見える野花の楚々としていてたくましい姿に、
胸を打たれるのでありました。
今夜はchabaが関東に更に強い雨をもたらすそうです。
私はそうそうにお風呂に入り寝る準備をしました。
母は、ベランダの大量にある花々を室内に入れて手入れをしています。
過保護に生かされる花々。これもありです。

